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ことわざ

ことわざ

「ぼたもち」という言葉が使われることわざは多く、日本人の生活や意識に密着した食べ物であったことがうかがえる。

* 棚から牡丹餅
o 努力することなしに予期しない幸運がまいこんでくること。「たなぼた」と省略することもある。「開いた口に牡丹餅」ともいう。
* 牡丹餅で腰打つ
o 幸運が向こうから舞い込んでくること。
* 牡丹餅の塩の過ぎたのと女の口の過ぎたのは取り返しがつかない
* 牡丹餅は米 辛抱は金

[編集] その他

* 多くの和菓子にいえることだが、隠し味として餡にごくわずかの塩を加えるか、ついたものを握るときに手を適度な塩水に浸してから握るとより一層甘味が引き立つ。
* 英語でもそのまま「Botamochi」と呼ぶ。
* 昔はぼたもちのことを「かひもちひ(かひもち、掻餅)」と呼んでいた。ただし、一部では蕎麦がきを指すとする説もある。
o 参考「いざ、かひもちひせむ」(宇治拾遺物語)
* 土用入りのころに作る場合、土用餅という言い方もする。
* 大きく作った牡丹餅を赤子に踏ませ、成長を祈る習俗がある。
* 立花宗茂の正妻である立花ぎん千代は、彼女の墓石の形状から現在では「ぼたもち様」とも呼ばれている。

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2008年09月25日 23:17に投稿されたエントリーのページです。

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